追憶ずっと読むの怖くて未読だったのを遂に読みました
最高だった…。ホッケ〜とスバル君は孤独の中で輝く星同士だったし、真緒君とゆう君は出会いが最悪であれどすぐに仲良しになってたし、りっちゃんは「お兄ちゃん」って言ってた時期だったし、晃牙君は朔間先輩の事好き過ぎだし、それで渉のこの発言じゃん、なんかもう色々ありがとうって感じ
語彙力しんでる
トリスタってもう出会いからして必然的だったっていうか、運命共同体っていうか
そういう描き方されてて凄いすき
あと零さんが夏目君やりっちゃんに金星杯に真面目に参加するのをやめろって助言したり、晃牙君がユニットに入ったのも、お気に入りの子を守る為に自分のユニットに誘って入れたとか、自分の大事なものを守る為に言ってたとか、そういう流れならもう言う事ないですありがとう